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"街を捨てよ、amazonを観よう"  〜百貨店が滅び 街が滅び行く時代に〜

 

(プロローグ)

百貨店の右肩下がり、ネット通販の右肩上がりのニュースはそれぞれよく見かけてきましたが先週ついに!

ネット通販(楽天、ヤフー、amazon)が百貨店の売上を超えたことがニュースになっていました。

 

そのニュースと、ネットフリックスが好調で若者が街に出ないというコラムに紐付けて、
昨日僕が呟いた「今は"街を捨てよ、ネトフリを観よう"の時代だなぁ」というツイートの続きを

長いのでブログに書きます。

 

ーーー

 

僕はいまamazonプライム「ビデオ」で映画を見、amazonプライム「ミュージック」で音楽を聴いている。
すべて0円

(amazonプライム「◯◯」というサービスは、3,900円払えば1年間対象作品がすべて0円で見放題になるサービス)

 

映画も本も0円なので見たいし読みたいけどなにせ時間がない

という状況にあってお金もそんなにない僕が、わざわざ街へ出てお金を払って映画を観ることに疑問を抱くようになった。

合理的じゃない。

気がつけば、"街を捨てよ、amazonを観よう" 状態なわけである。

 

amazonはたしかに便利で快適。
だけど快適すぎて恐い。とも思う。

 

そのうちamazonプライム「Tシャツ」が始まってみんな0円でTシャツが買えるようになったらうちの商売どうしよう?とか、
でもamazonプライム「食品」があればとりあえず生きていけるか、
ああでもamazonプライム「ストロングゼロ」つってamazonが高アルコール缶チューハイを配りだしたら、

まるで19世紀前半にイギリスにアヘン漬けにされた清(中国)みたいになりそうで、恐いなぁとか、
逆にamazonプライム「住宅」があったらいいのになぁとか。

そうやって考えていくとamazonプライムは福祉のように思えてきて、
高度に進化した資本主義(amazon)が最後に行き着く場所が社会主義(福祉国家)というのが面白い。

 

ただそうなると年会費はまるで税金みたいだし、
アメリカ様に税金を納めてありがたくサービスを受け取る僕らは属国民みたいだなぁと思ったり。

 

まぁでも目の前は平和で快適だし。
眼前の快適にはすべてが無力、無抵抗になるなぁ...

すごくいけないような気もするし、それのなにがいけないの?という気もする...

 

平昌五輪という名の祝祭の閉幕とともにそんなことを考えながら
明日から月曜という名の日常に戻ります。

 

ーーー

 

次の新作はカーリングかーい?

そだね〜。

お楽しみに。

 

 

今日刷ったTシャツとパーカー。

 

小泉今日子 なんてったってアイドル

Misfits?いいえ 松居一代 です、

コカイン、

中央線トート、

しましま先生、

毎度 T&パーカー from ドキュメンタル 野性爆弾。

 

札幌、山口、兵庫、神戸、和歌山、自由が丘、田園調布、八王子 に発送しました!

 

菊竹 進

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P&M 吉祥寺店

▼2月3月の予定

 変則営業日:3/6は昼14時からopen

 お休み:なし

 

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